いままでに集めた
我が家にあるうなぎ筒のいろいろ
以前近くのおじいさんが作って売っていたうなぎ筒です。
いまは作る人はおりません



釣り具屋売っていたうなぎ筒


以前GUUさんからいただいた 四万十川で使っている もんどり です。

今年になってから釣り具やさんで中国製のうなぎ筒を売っています。
よく売れているみたいで うなぎファンが多いのに超驚きです。
気になったので一つ買ってみました。

大きい川では使えませんが 讃岐だとちいさなため池や
用水路や小川などでは使えるでかな.....
あんだけ売れているだから?
なんとなく(そうり風に)うなぎが釣れなくなったような気がする....(笑)



今日は時間があったので
穴釣りの道具を作ってみました。
材料はもうそう竹です。
作ったのは子供の時以来なので まあ〜今度実践してみようかな

40年くらい前の讃岐の田舎では うなぎ掻きはどの家でも一つは持っていたようで.....。
ため池の改修のため水をぬいたときに、泥の中にいるうなぎを村の人みんなで掻いて捕るのです。
不思議な事に山の中腹の池でもうなぎは生息しています。

しかし最近はうなぎ掻きをする人はほとんどいなくなりました。
どうして うなぎ掻きで おいしいうなぎを捕らなくなったのだろう?と
原因として考えられるのは.....
池や川がコンクリート造りになったためにうなぎの掻けるところが少なくなった
排水垂れ流しのために河川や海が汚れうなぎが少なくなった。
しらすうなぎをとりすぎてうなぎが少なくなった。
川や池の水が排水垂れ流しのためにめちゃ汚くなってうなぎがまずくなってしまった。
うなぎの養殖があちこちにできたために苦労して捕る必要がなくなったから....
農機具の鍛冶屋さんが急激にすくなくなって うなぎ掻きを作る人がいなくなったため....

以上のような理由が原因かなと個人的には思うのです。

しかし
今でもうなぎ掻きを使わないと うなぎが捕れない所はあるはずだし.....
河川も昭和40年代のマジ排水垂れ流し時代とくらべると水が綺麗になったと思うのですが?
ひょっとしたら うなぎ掻きがひょっとするかも(笑)

新しいうなぎ掻きが出来上がってきました。
懐かしいというか...昔讃岐の田舎では家ごとに一つはあったという....らしい
ため池が多い讃岐では 池の水をぬいて干上がらしたときに 投網をうち
網ですくい.....最後に泥の中にいるうなぎを、うなぎ掻きで捕るのです。
今では使い道といえば......なんでしょう?
お部屋やお店のインテリアか.....でも実際に使えるところはあるかもしれませんが
ただしほとんどの河川では許可が必要でしょうね。


柄は自分でつけなければいけません
これが見本です。



我が家のうなぎ掻きですが....これは自分が中学生の頃おやじのを勝手にいただいたもので
40年以上前のものです。錆び付いて先がだいぶ細くなっていて使い物になりません
先日うなぎ掻きがほしいという方がいたので
近くの鍛冶屋さんに行って聞いてみると なんとか作ってもらえることになりました。
でも今の代になっては注文は初めてだそうで.....手間がかかるのでかなり高い....(汗)
そこには昔のうなぎ掻きが何種類かありました。(嬉)

せっかくなので作ってもらうことにしました。出来上がるのが楽しみだ。

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